2008-07-04 楽焼は楽かな? 未分類 楽焼の参考にした本は、 はじめての楽焼陶芸とつくる陶磁郎38号の中村康平さんの記事です 黒釉は焼成温度が高そうなので 今回は透明釉と色釉だけにしました 点火して一時間で窯の温度は900度になり、 初めから入れておいた、ぐい飲みの釉薬が融けていました